基礎知識

トレーニングの前に知っておくべき『腹筋の基礎知識』

 

腹部の筋肉・腹筋は大きく分けて、【腹直筋】【外腹斜筋】【内腹斜筋】【腹横筋】の4つの筋肉によって構成されています。

 

それぞれの役割についてもみていきましょう

 

【腹直筋】

腹直筋は、胸骨から恥骨にかけ縦に走る筋肉で体の屈曲に動員され、内臓を所定の位置に収める役割を果たしています。
いわゆる、6つ割れた腹筋(シックパック)が形成される筋肉が腹直筋なのです。

例えば、手を使わずにベッドからムクッと起きた時に腹直筋は使われ、それがゆえに腰を曲げて起き上がることができます。

腹直筋は6つに割れた腹筋が形成される筋肉と言いましたが、実は腹直筋はもともと割れています。
腹に脂肪が付いている人は脂肪が覆っていて見えないだけなのです。
程度の差こそあれ、痩せている人は薄っすらでも割れた腹筋が浮かび上がっているはずです。
逆に、腹に脂肪が付いている人は、脂肪を落とすことで鍛えていなくても腹は割れて見えることになるのです。

もちろん、痩せている人は腹筋を鍛え、脂肪が付いている人は、鍛えると同時に脂肪を落とせば、個人差はあれど、盛り上がりは大きくなり、洗練された腹筋を実現でしょう。